学校日記

7/3(金)科学研究の進め方(5年生)

公開日
2026/07/06
更新日
2026/07/06

お知らせ

 この日は5・6年生を対象に、加茂地区理科教育センターの白井先生をお迎えして、夏休みの科学研究の進め方について指導していただきました。まず、過去に表彰された科学研究は、すべて身近にあるものをじっくり観察したり、遊んだりする中で生まれたことを教えていただきました。例えば「氷」です。よく見ると透明な部分と白く濁った部分がありますが、これは何なのでしょうか。また「葉っぱ」は形が丸い物、ギザギザしたものがありますが、これはなぜなのでしょうか。私たちの回りには不思議がたくさんあるんですね。そして今回は、「かさ」を入れる細長い袋を使って、ロケットを作って飛ばす遊びを紹介していただきました。先生の話をよく聴いて5年生の子どもたちは上手に作り上げました。そして何度も飛ばして遊んでいる間に「どうやったらもっと遠くに飛ばせるかな」という素朴な疑問が湧いてきました。これに対して、自分で予想を立てて、比較実験を正しくやれば、立派な化学実験になりますよと教えてくださいました。最初からすごいことをやろうとせず、身近なものに疑問を抱くところから始めるといいですね。