東京税関新潟税関支署の方をお招きし、標記の学習を行いました。

前半は、薬物を使用することによる脳への影響や、小学生が薬物に関係する事件に巻き込まれている事などを話していただきました。

後半は、代表児童が税関職員役となり、手荷物の中から薬物を見つけるという体験を行いました。予想外の所に隠されていたため、すべてを見つけるまでには時間がかかりました。

今回の学習をとおして、薬物の恐ろしさを学習した６年生でした。