学校日記

8.6 スタバ職場体験でのパートナーさん(店員さん)のお言葉

公開日
2026/08/06
更新日
2026/08/06

お知らせ

今月3日から5日まで行ったスターバックスコーヒーでの職場体験学習

計10名の生徒が体験学習を行いました。

体験学習の最後にパートナーさん(店員さん)とのキャリアトークの時間がありました。

その中で担当していただいたパートナーさんのお言葉がとても印象に残っています。

私がこの仕事を始めたいと思ったきっかけは、中学生の頃でした。

初めて訪れたお店で、洗練された空間や、笑顔で生き生きと働くPTR(パートナー)さんの姿を見て、

「こんな場所で働いてみたい」と憧れを抱きました。

その頃は、高速バスで約1時間かけて、お気に入りのドリンクを飲みに行くことが自分へのごほうびで、

日常とは違う特別な時間を楽しんでいました。

大学生になり、スターバックスコーヒーのお店でアルバイトとして働き始めると、教育マニュアルやコーチ制度が整っていて、安心

して仕事を覚えられる環境がありました。

働く中で気づいたのは、私たちがお客さまにサービスを提供するだけでなく、

お客さまから笑顔や元気、勇気をたくさんいただいているということです。

そしてもう一つ、大切にしているのが「仲間」です。仕事は一人ではできず、

一緒に働く仲間がいて初めて成り立ちます。だからこそ、お互いを尊重し、

誰もが安心して自分らしく活躍できる「居場所」をつくることが、お客さまへのより良いサービスにもつながると学びました。

現在は、時間帯責任者(シフトスーパーバイザー)として、お店の運営をリードする役割を任せていただいています。

お客様に心地よい空間を過ごしていただくことはもちろん、

一緒に働く仲間が安心して力を発揮できる環境づくりも、私の大切な役割です。

中学生の頃に憧れていた「エプロンを身につけるともうひとつの自分になれる」という気持ちは、

今でも変わりません。ただ今は、エプロンを身につけることで「誰かに元気を届けられる自分」

「仲間を支えられる自分」でありたいと思いながら働いています。

皆さんにとっても、この職場体験が学校生活や将来について考えるきっかけとなればうれしいです。