7/3(木)科学研究の進め方(3・4年生)
- 公開日
- 2025/07/03
- 更新日
- 2025/07/03
お知らせ
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夏休みに向けて、市理科センターの本田先生と白井先生が来校されました。子どもたちに科学研究をどのように進めたらいいのか、気を付けることは何かを教えに来てくださいました。最初に「紙トンボ」を作って遊びました。何回かやってみると、子どもたちの心に「もっとこうしたい」「こうなったらいいな」という願いが生まれます。そこで「じゃあ、今日の課題◎は?」と普段の理科の授業のような感じになり、子どもたちもいつものように「もっと回転を速くするにはどうすればいいか」と自分たちで学習課題◎を作りました。それに対して、子どもたちは考えます。「クリップの数を増やして重くすればいいんじゃないか」「羽の部分をもっと長くすればいいんじゃないか」と予想しました。「じゃあ確かめてみよう」と2機目の紙トンボづくりが始まります。できあがると「じゃあ、確かめよう。どうやって確かめたらいいかな」と尋ね、同じ高さから2つの紙トンボを離さないと、何が原因でそうなったのか分からなくなるよ」と注意事項を教えてくれました。この後は「結果」「まとめ」の書き方を教えてくださり、子どもたちは「そんなに特別なことをしなくてもいいんだ」と安心したようでした。講師の先生からは、「ただし、早めに計画を立てることが大事だよ」とアドバイスをくださいました。普段の生活の中で「もっとこうしたいな」「こうなるといいのに」と思うことがあったら科学研究のチャンスです。ぜひ、多くの子どもたちに挑戦してほしいと思います。