『水やり』は、下条小夏の風物詩
- 公開日
- 2024/06/17
- 更新日
- 2024/06/17
お知らせ
◆暑い日が続きます。朝、登校すると子どもたちは「自分が植えた花は大丈夫かな?
枯れていないかな?」と、心配で花壇に駆け、水をたっぷりあげます。
◆自分と同じように花壇の花々も水を欲していることを子どもたちは知っています。少し気を許してしまうと、枯らしてしまうことも経験上知っています。だから、より命あるものに関心を寄せ、自分が喉の渇きを感じるのと同じように植物のことが気になります。そんな他者思いの子どもたちがたくさんになるよう各種栽培活動の充実を図っています。